クリニックの特徴

3つの特徴

  • 分かりやすい説明
    診察結果や検査結果・症状を参考に、患者様に分かりやすい言葉で、適切な治療方針の説明を行う事を心がけております。また、患者様の病気によっては、必要な場合は、患者様やご関係者様とよくお話し合いの上、近隣の専門病院をご紹介しております。
  • バリアフリー対応
    院内は、入り口から診察室まで段差がなく、車椅子の方でも受診頂きやすくなっております。
  • 駅近で通院が便利
    阪急淡路駅より徒歩5分の立地で、通いやすい場所にあります。
    (淡路本町商店街の近隣です。)
    クリニック前の道幅も広く、専用駐車場も完備しておりますので、付き添いの方のお車での送迎も便利です。

院内写真

受付・待合

受付

受付

幅広くゆったりした、患者様とお話しやすい受付カウンターです。

待合

待合

アイボリーと木目で、柔らかな空間を作りました。水槽の中には、お魚の他にもいろいろ住んでいます。お待ちの間に、是非探してみてくださいね。

検査室

視力検査台(1m)

視力検査台(1m)

当院ではこの写真の1m視力検査台と通常の5m視力検査台で視力を測定しています。

オートレフケラトメーター

オートレフケラトメーター

近視や遠視、乱視などの屈折値と角膜の曲率(カーブ)を測ります。

ノンコンタクトトノメーター

ノンコンタクトトノメーター

空気により無接触で眼圧を測ります。
接触しないので感染の危険性がありません。主にスクリーニングに用います。

ハンフリーフィールドアナライザー(HFAⅡ)

ハンフリーフィールドアナライザー(HFAⅡ)

緑内障の診断・経過観察に欠かせない検査器械で、見える範囲(視野)を測定します。

FDTスクリーナー

FDTスクリーナー

この器械も視野計の一種でスクリーニングに特化したFDTスクリーナーです。短時間に検査出来ます。

眼底カメラ

眼底カメラ

眼底写真や眼底の造影検査に使います。撮影した写真は患者様ごとにコンピュータで管理しています。

OCT(眼底3次元画像解析装置)

OCT(眼底3次元画像解析装置)

眼底黄斑部の断面図を撮り加齢性黄斑変性症や糖尿病性網膜症の診断・経過観察に用います。またプログラムを変えることにより視神経乳頭の周りの神経の厚みを測り、緑内障の診断・経過観察にも使用します。

光干渉式眼軸長測定装置

光干渉式眼軸長測定装置

白内障手術前に眼内レンズの度数を決めるのに使用します。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザー

糖尿病性網膜症や網膜裂孔などの治療に使用します。

YAGレーザー

YAGレーザー

白内障手術後の後発白内障の治療に使用します。

手術室

手術室

手術室

最新の顕微鏡(ZEISS Lumera)と白内障手術装置(NIDEK Fortas)を使用。